!!!Monitor !!Command 基本的な操作として、数値/文字列の入力中は、 *スペースキーで決定(スキップ) *リターンキーでキャンセル となっている。 ![B]reak Point * ![D]ump *指定したアドレスからメモリ内容を表示する。 ![E]xit *BASICへ戻る。 ![F]ill *指定した範囲のメモリを同一値で埋める。 ![G]o *指定したアドレスからプログラムを実行する。 ![J] *CMTスタート ![L]oad *CMTからデータを読み込む。 ![M]emory *メモリへの書き込み。 *指定したアドレスに値を書き込む。 *アドレス入力時にスペースキーを押すと、自動的に次のアドレスになる。 ![P] *CMTへデータを書き込む。 ![R]egisters *レジスタの表示および設定。 ![S]tep *ステップ実行(?) ![T]ransfer *指定した範囲のメモリを指定したアドレスに転送(コピー)する。 ![V]erify *CMTのデータをベリファイ。