Monitor
Command
基本的な操作として、数値/文字列の入力中は、
- スペースキーで決定(スキップ)
- リターンキーでキャンセル
となっている。
[B]reak Point
[D]ump
- 指定したアドレスからメモリ内容を表示する。
[E]xit
- BASICへ戻る。
[F]ill
- 指定した範囲のメモリを同一値で埋める。
[G]o
- 指定したアドレスからプログラムを実行する。
[J]
- CMTスタート
[L]oad
- CMTからデータを読み込む。
[M]emory
- メモリへの書き込み。
- 指定したアドレスに値を書き込む。
- アドレス入力時にスペースキーを押すと、自動的に次のアドレスになる。
[P]
- CMTへデータを書き込む。
[R]egisters
- レジスタの表示および設定。
[S]tep
- ステップ実行(?)
[T]ransfer
- 指定した範囲のメモリを指定したアドレスに転送(コピー)する。
[V]erify
- CMTのデータをベリファイ。
Last modified 2014-04-07 19:06:38